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これまた適当に


今年の紅白赤組の大トリはドリカムだと。
日本放送協会はよくわかっとるね。

では、ここのとこ。

【12月22日】
仕事を早く切り上げ、飯倉片町へ。
仕事とか全く関係ないし、サラリーマンビジネス以外のビジネスとしても全く無関係ながら、僕や友人に取って命に賭けても達成しなければならない最重要案件の鍵を握る人物の接待だった。
大分年下でありながら、かなりのベネフィットをピンポイントで何度となく与えてくれる人物で、まさしくGIVE&GIVEの精神を地で行く人。

そんな見返りを求めない人ながら、食事くらいは豪勢に奢りたいと思い、友人二人と一緒に接待
をしたのです。希望を聞いてみたら、かなり無理難題を与えられたが、結果素晴らしいお店を予約することができた。
事前にロケハンも実施したので準備万端。

飯倉片町交差点からキャンティ飯倉の脇を通りちょっと歩くとひっそりと佇むLという店がある。
そこで、約3時間談笑。その後、代官山にちょこっと車で移動し終電前に帰宅。珍しい。

【12月23日~25日】
世の中は大分浮かれていたようですね。

【12月26日】
これまた仕事を足早に終え、貴重な孤独の時間。
23日に服を買いに行ってサイズ違いを取り寄せたものがいくつかあったのでその購入@玉川高島屋。3店で取り寄せたものの試着&購入をすると、そのうちの1店で、宮沢りえと噂のデザイナー彼氏カップルを発見。
思い起こせば3年程前、今はなき青山AZUMAYAで彼氏のためかどうかわからないけど、食材を物色する乙女な彼女を見て以来。相変らず激ヤセ。僕らの7日間戦争の頃は大好きだったけど。

で、二子玉川駅で電車を乗ろうとすると、電車から峰岸徹が降りてきた。
リーボックのベンチコート着てました。見た瞬間、僕の脳裏には岡田有季子が投影されました。
そのまま、青山行って髪ばっさり切ってパーマかけて終了。
by osaki_kotaro | 2005-12-27 19:00 | ダイアリー
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