真実の行方


なんか武部幹事長次男話しおかしいですね。

「幹事長の息子が堀江とつながっていたこと自体が問題」とか言ってるキャスターがいた。

僕は親しくはないけど、武部次男さんと面識はありますよ。それこそ何度も会ったことあります。一度も連絡したこともされたこともないけれど携帯に電話番号は一応入ってます。今回の件できっと番号変わってるんだろうな。
彼はもともと顔広いですから堀江氏と繋がってあたりまえ。自由活動まで親が代議士で要職にあるということで抑制されるのはないでしょう。
ほんとライブドア事件がらみに関してだけは、そこらへんおジャーナリストよりもはるかに登場人物が近い人間多くて裏が読めますよ。いかに間違ってるか。
噂の送金メールも、PCに残ってるH氏からの実物のメールと僕も見比べてみましたがおかしいことはおかしい。ただ人間はいつも必ず同じ行動をするとは限らないけど。証拠も結局なかったみたいですけどね。

昨日ドリカムの新アルバムが発売になったので買いに行ったのです。HMVに。そんで会社に戻ってる最中にあの人と銀座にて擦れ違ったわけです。電話中の彼は目と頭で挨拶、こちらも挨拶。まだ全く問題なく社会活動してたことに驚愕しました。ちなみにこれは武部次男さんではなく、別のその件で結構報道されてた人との一こまのことです。

あと少しまじめに。

格差社会ってすごいですね。

厚生労働省の国民生活基礎調査で見ると、日本的経営が続くという前提で数値化された大卒リーマンの退職金含み生涯賃金って恐らく2億5000万~3億くらいでしょう。リーマンでも十分豊かな暮らし向きができるでしょう。豊かといわずとも食いっぱぐれることは今の日本の経済破綻状態をうまくごまかせている状態が続く限り大丈夫でしょう。幸せなお国です。

富裕層という言葉が現在の日本国内の商売んのキーワードになっているわけです。富裕層とは一応、金融資産1億超を保有する人のことを指すらしいです。
世界で保有資産を100万ドル(約1億400万円)以上持つ富裕層人口は、昨年末時点で前年比7・3%増の830万人。日本は2・4%増の134万3000人と伸び率では世界の中で低水準にとどまったてのがメリルのレポート。低いったって人口の100人に1人。

総務省自治行政局市町村課のデータによると1世帯の平均構成人員は2.52人だから、40世帯当たり1世帯くらいが富裕層だよ。すごくない。しかも単なる金融ベースだけの話しだから、不動産含めたらすごいことになる。

ごくごく平均的な家庭の貯蓄額の平均が最近では1300万なんて言われているわけで、日本というのは本当に恵まれていますね。

ごく平均で1世帯平均1300万、そして40世帯に1世帯が1億以上金融資産保有。1億以上ということは、数十億、数百億持っている人もすごく多いわけですよね。昨今のばかみたいな加熱IPO市場ブームで投資家をだまして大金持ちになっている創業者の利得はすさまじいものがありますから。どう考えてもPER視点、PBR視点、将来性視点などからみて割高じゃなくて、有り得ない値段設定でぼろ儲けしてますもんね。ようは完璧にマネーゲーム化したIPO市場が莫大なお金持ちを増やしております。

小泉総理の言う、格差社会は自由主義経済内では正しいということは間違いないでしょう。しかも改革のためには重要なことだったんでしょうね。

ただほんと馬鹿だと思うのは、特にそういう創業者利得を得た経営者などからもっと搾取すれば良いんですよ。数字が異常なんですから。
新株予約権、つまりストックオプションは税率が判例で給与所得と同じなので、課税すごいわけですけど、現物株に関しては額に無関係で10%しか課税されないなんてありえないですよ。
こういうこと言うと、チャレンジャーが減ることになり結果的にマイナスみたいなこと言う人がいたりするんですけど、だったら株価上げる努力すりゃいいじゃんていう話しなんですよね。取れるところか取る。それを刈り取ることでその人が死活問題に陥るわけじゃないんですから大金持ちにはきっちりと大幅な課税をしてあげてほしいです。ぽっかりと空洞化したボリュームゾーンクラスに属する人が減って最下層クラスが多い世の中でその部分をカバレッジできるわけないじゃん。こんなの批判して今のまま日本の経済が企業経営という側面でなく国家運営という意味でさらに疲弊したら、結果的に自分の会社も破綻しちゃいますよね。

日本から脱出しなければならない日がほんと間近っぽくて、結構たまにおそろしくなります。外貨に換えておこうかな。
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by osaki_kotaro | 2006-02-23 18:59 | ビジネス
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