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今、「ガキの使い」見てたら浜ちゃんがくだらないコントでFOLK LIVE
をやってました。 これで思い出したのですが、僕とユニット組んで駅前でギター弾いてくれる 人いませんか? VOCALは僕です。 月一ぐらいで場所は、自由が丘駅前を考えてます。 治安の点からするとかなり良いスポットです。 ライバルも既に何組かやってます。 もちろん、たんなる趣味としてです。 これも昔マジで考えてたので、この場で募集します。 ギター弾ける人限定です。 本性は隠しながら一緒に気持ちよくなりませんか? ■
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by osaki_kotaro
| 2004-04-11 23:52
| エンターテインメント
今日は何の予定も無い完全なOFF DAYだった。
土日に仕事が入ることも大分減ったので、仕事が無いという意味での OFFは毎週末と言える。 でも休みの日ほどハードなスケジュールだったりするのが僕の日常。 それが必ずしも楽しくなくとも、あるプロジェクト遂行のためにはかなり 無茶なスケジュールの基づいて動いているのだ。 ほかにやりたいことがあったとしても心を鬼にして思い留めふんばって いる。なので、集まった情報を元に分刻みとまでは行かないが30分 きざ、被っている場合は分刻みでスケジューリングされたスケジュール に則って活動をしている。かなりシビアで体力的にもつらいものがある。 でもそれは、一緒に活動している同士も同じこと。 だから頑張れる。 そういう状況のため、完全OFFは珍しい。 貴重なのはわかりつつも結局遅く起きてしまった。 起きてからはたまった本を読みつづける。 充実感を身体で感じる。 ふとぼ~っと、ここ3年間くらいを回顧したら「あの日」のことが頭を よぎる。 誰でも人生観が変わった日ってあると思うが、僕も強烈な体験をした。 人生観が変わったのではなく、人生が終わったと感じた出来事が。 それが起きた瞬間、頭が真っ白になった。もしそんなことが起きたら どうなるんだろうか?と想像したことがあったが想像とは大幅に違う ものだった。 想像以上だった。 人間は弱いものなのです。そして人生は短いのです。だからこそ 楽しまなくてはいけないのです。人生は一度切りです。 燃え尽きたい。 ■
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by osaki_kotaro
| 2004-04-11 21:56
| ダイアリー
![]() 変わらない日常を打破するにはどうすべきか?って疑問に対する 回答についてです。 アクセントです。 色々考えたわけです。 やっぱまた真剣にスポーツに取り組もうかな?とか。 それで、テニスなんか高校以来ほとんどやってないので体育会 出身者とお手合わせさせてもらいながら大会とか出られるレベルまで 頑張ろうかなとか、野球チームでも作って草野球の日本一を真剣に 目指そうかなとか。 スポーツ以外だと、ギターでも習おうかなとか。 会社を辞めたとっても尊敬する先輩が作曲家として頑張っていて 教えてもらいたいなあ、とか。 精神的に落ち着けるし、やったことが残ることっていいな~と思って 陶芸もいいな~とか。町の陶芸教室じゃなくて、土からこねる本格 陶芸をしたかったんです。 それとボランティアで知り合いの会社のボードメンバーになろうかなあ とかね。今と別の立場で新たな考えかたが生まれると思ったんです。 あとは、インターネットの奥深いことまで知りたいなあと思って、デジタル ハリウッドに通おうとも考えていました。 それらはそれらでいつでも出来ることなんですけど、そんな中でひとまず 最終的に決めたことがあるんです。 「料理」です。 「人生観」が変わると感じています。 それを始めるに当たっても紆余曲折あり時、間ある限りネットや口コミ や足で情報を取ってたくさんの取捨選択の中から通い始めた料理教室 を選んだのです。 本当に艱難辛苦ありました。 前からとっても気になっていた外苑前のエミーズに行きたかったのです。この先生は僕と非常につながりの深い 雑誌記者から遠い昔に聞いていて一番初めに足を運んだのですが、教室 に入った瞬間エミ先生から失笑をかいました。「あの~(失笑)、ここは男性 の方は入会できないんですよ(失笑)」といきなり切り出されたので、知り合い の名前を出すことも無く終わったのですが、かっこつかなかったので嘘で、 「いや~、ちょっと仕事で、女性の稽古について記事を書こうと思ってるん ですよ~。だからちょっと寄ったのですがパンフレットだけいただけませんか? もし取材依頼する場合はこちらの方へご連絡します。あっ、すみません、 名刺切らせてるんです。新たに創刊する新雑誌なのでちょっと名前は出せ ないんですよ。」と堂々と話したら優しい笑顔に変わりパンフレットをくれました。 そんな感じで情報が入ったら即確認しに行っていて、最終的には銀座に ほど近い某スクールに決めました。 一人で入ったのではなく、上野君と入りました。 彼もかなり真剣で、もともと料理なんて一切やったことがないのに、ここに 入る前、既に別のところで3回のみの超速習コースを修了していたのだ。 やばい、3歩くらいリードされてる、と僕は焦りました。 全然、ギャグじゃなくまじで料理を習得したいので真剣に講義を聞くので すが、レシピはチープなレジュメで、抜けている情報も多く真剣に聞かない と全く不毛な時間になってしまいます。 席が離れた彼の真剣な講義への取り組みは、未だかつて見たことの無い ものでした。 講義を聴いたら実践演習です。 これまた短時間で、最初の仕込みは全てしてあって、時短のために先生 が手伝ってしまうのです。 僕らは全てやりたいのに。 そんなことで、隔週12回の6ヶ月間通います。土曜日のクラスながら 全ての参加は難しいと思いますが、鉄人目指して頑張ります。 プライベート用の名刺には、半年後恐らく「Chef」という肩書きが入る ことでしょう。 ちなみに写真は、上野君と先生の手元カットです。 夜は知人が海外へ旅立つということで送別会がありました。 友人3名と参加しましたが、そこにいた男性の9割以上が知り合いでした。 店貸切で男は30名ほどいたでしょうか。 皆それぞれ別のところで本人と知り合ったのでしょう。 でもそれが事実。 またまた悲しくなりました。 ■
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by osaki_kotaro
| 2004-04-11 00:42
| エンターテインメント
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