<   2005年 03月 ( 20 )   > この月の画像一覧

新たな競合出現


すみません。
本日2発目の書き込みになります。

土曜に友人とワークショップでビジネスプラン出しみたいなことをやっっていたのですが、その時にその友人が「車でゆうせん聞けたら良いのにな」と申しておりました。
僕自身、技術的にはできそうだけど今現在そういうビジネスは無いと思っていたら遂に始まったようです。できたてのほやほやのようですが。

モバイルゆうせん

これですが、USEN(有線ブロードネットワークスが3月1日より新社名になりました)も事実上、「有線」ではなく「無線」になったということです。

僕はこの通信革命こそ、ラジオの存在を危ぶめる一番の敵になる気がします。

ラジオを聞く理由の大半が、音楽を聴くことであり、有線ならばたぶん以前と同じようにエリアごとにリクエストもできるしジャンルも様々。最新のヒット曲も押さえられる。

人気タレントが出るレギュラー番組はリピーターが多いからまだ安泰でしょうが、ライトなドライバー(運転する時だけラジオを聞く人)にとってはそんなに高くないし結構人気が出そうです。
最近のI-PODに代表されるような機器はダウンロードした曲だけしか聴けないわけですが、これならば広く押さえられる。ラジオ番組では割とトーク時間が長く曲に集中したいならばこれはかなり優れたサービスになることでしょう。

こういったラジオ局から見た新たな分野の「競合」が出来ることは質の改善に繋がるから是非ともラジオ局には頑張ってもらいたいものですね。
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by osaki_kotaro | 2005-03-14 19:41 | エンターテインメント

黒田家を陥れる陰謀


土日は「黒田」という名字との因縁を感じざるを得ない日々でした。

今まで自分の人生を振り返って見た時、黒田という姓を持つ人にはそんなに会って無い。名刺交換を一度した程度の方はたぶんいたのだろうが、記憶に無い。高校時代の同級生の黒田君がめがねをかけた真面目君だった記憶はある。
さーやと結婚する都庁勤務黒田さんも別に自分と接点があるわけじゃない。そんな僕にも黒田という姓と密接に不思議な関係を持つデキゴトがこの土日にあったのだった。

【3月12日(土)】
ジムでトレーニング。ぜんぜん痩せない踊り場状態。
夕刻、麻布十番で友人が開催しているワークショップへ顔を出す。
趣旨を全く心得ておらず筆記具など持ち合わせるはずもなく困惑。
が、自分が発言した内容が採用された。結果とか講評を聞く前に失礼した。そして港区某所へ直行。

思い起こせば、2ヶ月ほど前にとある友人より「人生最大の勝負」と手帳に記入せよ!と指令を受けた日が本日なのであった。しかしながら、前日までその場所を知ることができず半ば諦めかけていたのであったが、その某人の必至の探索により場所だけは判明した。参加できるか否かはいきあたりばったりなのでその時までわからない。
そして、その時はやってきた。既にその他の予定がいくつも被っていたが、人生を決めるやもしれないその会へ一点集中することに決めていた。
すると意外にも、WELCOME状態で難なく潜入に成功。
まあ、全く知らない人の誕生会だったのだが某君が誘われていて、突然その本人と連絡がつかなかったのであった。
かつ、普通そこまで参加したいと思わないこの手の会の中で、我々が興味をそそられた唯一のポイントが我々のツボをつきすぎていたのであった。
たしかにもしかすると将来を左右するかもしれない、そんな会のはずだった。祝われる方のことは全く誰もしらず。
で、そこにいた某君の会社の後輩から聞くと、スゲー大物ジュニアだということが判明。黒田さんだった。そんなことはさらにどうでもよくて、そのジュニアとつきあっている人があまりにも以外だった。黒田家が陰謀に巻き込まれていると感じてしまうほど。これは株価下落の要因として間違い無い。ただし恐らく10年~15年後のことであろうが・・・。
本件により、その他の予定の赤坂、渋谷などは全てキャンセル。恐ろしい現実を知ってしまった。ビーチタッチフットは怖い。


【3月13日(日)】
またまたジム。ぜんぜん痩せない。どうやらトレーニング方法に問題があるらしい。僕のやり方は持久力養成のトレーニングであって、ダイエットにはほとんど効力が無いらしい。悔い改める。
昼は渋谷区某所。これがまた別の黒田家との関わりのある会合だった。
昨日と違い、こちらの黒田家は非常に出来た家系。勉強という意味ではない教育というのがどれだけ子供の育ち方に影響を与える重要なものかということがわかる。名字が同じということはどこかで血の繋がりがある
可能性もあるわけだがここまで違うとは。
その後、恵比寿。一瞬で終了。そして夜は完璧にフリータイム。
が、寒いので布団入ったら眠りに落ちてしまい無駄な休日を過ごした。
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by osaki_kotaro | 2005-03-14 14:29 | ダイアリー

加齢臭


『お金で買えないものはない』という言葉が話題になっています。

物やサービスを享受する場合、明確な価格が提示されいて、かつそれを保有する人物や企業が売る気があってはじめてそれを買うことができる。また、売る気がなかったが、その物やサービスを買いたいという意思表示をした結果、所有者の気が変われば購入が可能になる。

その言葉が言っているのは、後者のことでしょう。しかも、明確に買おうとしなくても売り手が「買ってください」と相対取引を望んでくるということも内包している言葉ですね。

それが人的関係、つまり恋愛とか結婚だった場合はどうなんでしょうか。当然ですけど、売り手、つまり望まれた当人の意思というのが非常に大きいのです。

映画の世界ではありますが、その昔ロバートレッドフォードとデミームーアが共演した「幸福の条件」という映画がありました。大富豪が一晩だけ100万ドルで妻を旦那から借りるというお話し。普通に考えればいくら多額なお金を提示されてもそんなことはあり得ないんですけど、その物語はカジノで全財産を失った夫に持ちかけられた話しでした。つまり、状況が状況なのです。
細かい内容はビデオ等でチェックして欲しいのでここでは触れません。

現代が狂っていると思うのは、ういった窮地に立たされていない人までもがお金というのものに近づいているという状況です。
中途半端にお金の強さを感じた女性がより良い環境を求めて、お金を持つ人に近づいている。それが恋愛の場合もあるし、結婚狙いのい場合もあるし、愛人といったこともあるのでしょう。
お金はこうして「人によっては」心まで動かすようなもになっているわけですが、それが世の女性を間違った方向へ動かす爆弾になっちゃってるんですよ。

心までお金で支配できないし、100%お金でことが解決しないのは当然ですが、割合で言えばそういう方向に世の中が流れているのは事実っぽいと感じてるんです。お金があって、顔とかスタイルがあってコミュニケーションも上手かったらそりゃあモテると思いますよ。
でも人にはタイプというのがあるので100%の訳はありません。
長く生きているからわかりますが、「お金無い方が浮気しなそうだから結婚するには適してる」といった女性からの発言も数多く聞いてきましたしね。でパーセンテージは除いてもモテるのはモテる。そりゃあそうです。
頑張ったんならモテて当たり前ですよ。ただ実は頑張ったのが本人だけじゃなくてその社員の力も大きいんだから100%心まで買えるなんてことがあっちゃダメですよ。

しかし、ここがまた最近話した人との共通意識なんですけど、お金持ちでも大きくわけて2ついて、



1.成り上がり

2.おぼっちゃま(ジュニアと呼ばれる人




という感じに大別されるとすると、1よりも2の方が人気あったりするのですよ。つまり自分の力で勝ち取った人よりも、世襲にて相続権を持つ人のほうがモテるという事実があります。
もともと生きてきた路、つまり「育ち」を重視する人が多いんですよ。
実力よりも背景を重視するこの傾向というのは特に日本で強い傾向でしょう。

たぶん「背伸び感」みたいなのが1を2より低く見るポイントなんだと感じ\ます。変な話しですけどね。あと、もともとぼっちゃんで周囲のお友達がまたお金持ちであることが多くて、ガツガツしてないというのが女の子の心をくすぐるらしいです。これも結構良く女性から聞く話しです。
恋愛じゃなくてもそういう傾向って結構あるんですけどね。
これは恣意的な話しじゃなくて、生まれてから実際に聞いた話しが中心なので割と日本全体としてリアルなことだと思います。

実力なくてもたまたま生まれた家系が理由でモテるなんてねえ。お受験で良い学校に幼稚園とか小学校から入って大学まで行ける筋道を親が立ててくれて、さらに就職は腰掛けでコネで入社させて短い修行期間が終われば自分の親の会社に要職スタートで入社。考えてみるとホント可愛そうです。自分で決められないことが多いのって。

心はお金で100%変えるのは嘘です。でもなんかやばい時代になってきたなあというのが凄く嫌でしょうがないんですよ。
子供の頃は大半の人が純粋な気持ちで人を好きになったんだと思います。スポーツで活躍してたとかね。歳を重ねるごとに人を好きになる要素がいくつも増えていくんでしょうね。
歳を重ねるということは、物事を知ることも多くなり、色んな考えを持つようになるということ。いつまでも若くありたい。

でもそろそろ加齢臭の年頃だよ。

今日は昼間、天龍餃子だよ!ニンニク使ってないから臭くないはず。
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by osaki_kotaro | 2005-03-11 19:34 | エンターテインメント

GINZA

普通日記です。

昨日は仕事を早く切り上げ、品川区某所にて某ニッポン放送の制作の友人と食事をしました。

別に前から食いに行こうと約束してて、たまたま世の中を騒がせているこのタイミングで食事することになったのは偶然の一致です。coincidence。

非常にDEEPな訳わからない無国籍料理屋で食べたのですが、楽しいお話をしたのであります。社内の話しはスゲ~話しばかり聞けてあまりにも危険なのでこんなところでは書けないのであります。社長様のお話しとか意外過ぎでした。スゲ~、毒舌で全てを包み隠さず話しすぎる開けっぴろげなところが裏情報好きな僕の無駄知識をさらに充実させるのに充分過ぎたのであります。

フジサンケイグループの一角を担う企業であり、お台場オフィス時代は同じ屋根の下にいただけにフジテレビとの人的交流も多いため、CXの内情、殊、アナウンサー話しは大変興味深かった。メディアに書かれていない情報は何ら一般的には必要無いことだけど、僕にとっては極めて貴重なお話しであり、かなり充実した時を過ごすことができたのであります。

さて、本日は先ほどホワイトデーの贈り物を買うために奔走していのです。もちろん彼女とかにではないですよ。いませんから。

某食品会社のご担当者から、いっしょにやってる野郎2人合わせて3人にバレンタインデーにクッキーを頂いたのでそのお返しを買ったのです。当人14日は仕事で会社にいらっしゃらないということで明日お渡しするために本日購入する必要があったのです。食品会社の方だけに変な
ものを渡すことはできない、そんな状況でした。

どうしようなかと思った時、ヤツに連絡するしかないなと判断し、姉貴に電話。ヤツは衣食に関してホント詳しいから困った時にだけ連絡してしまうのです。そしたら偶然銀座にいるってことで、サエグサにいるヤツに会いに行きました。

サエグサは銀座名店街にももちろん名を連ねている老舗の子供服屋ですが、ヤツは中学くらいからオーナーの三枝さんと仲が良く、今回リニューアルするに当たり相談を受けたらしいのです。するとヤツはその相談を受けて、強引に光文社VERYの取材を誘致してバックアップをしたそうで、その撮影が本日あるということだった。いつもながらムカツクけどスゲー女です。

ちなみに銀座の若旦那連中の大半は慶應閥です。
BRBが銀座にあるのもその流れです。慶應閥というかそれこそほとんどが幼稚舎へ行っています。これを見るだけでも
幼稚舎というのにルートが存在する気がしています。三枝さんも幼稚舎です。

で、ヤツは相当ウザかったのだろう。誰でも知っている店を適当に言ってきた。かなりウザかったのだろう。
時間無いので結局その指示通りピエールマルコリーニでチョコを購入。クッキー貰ったから逆の展開をしてみました。
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しかし高い。ひとつぶ300円くらい。
つ~か、今どきこんなもんに行列が出来ていることが信じられない。
これがブランドってやつの本質なのはわかってるけども。

とにかく、銀座はやはり日本一の町であり奥の深い町なのです。
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by osaki_kotaro | 2005-03-10 19:24 | ダイアリー

テレビとネットの融合とは


もうそろそろ飽きてきたのであまりこの件に関しては
書きたくないが、「テレビとインターネットの融合」について考えてみます。

TOB報道に関しては、知見を持たれている方がたも皆同じようなこと
を話されており、もうたぶん皆さん飽きてきたことでしょう。

先週末頃、新聞報道がなされていたインデックス社とフジテレビ社が双方向型番組企画会社を設立するということが明らかになりました。
3月中に登記を終えるそうだ。フジテレビによれば「以前から決めていた」ということですが、登記をするだけならこの話しが出てきた後に決めたとしても充分間に合ったのも事実です。

たしかにちょっと考えただけでもITと地上波の融合企画は腐るほど出てきます。
恐らく、ここで考えるべきはテレビとネットを分離したものではあまり意味が無いと思います。

堀江氏言うところの、収録番組ではカットされてしまう場所も多く、それをネットにてカットせずに全て見せるという考えはあるでしょう。つまり、ほぼPCに集約されている現在のネット環境では、テレビとPCのハードは別別に存在していることが多いため、PCに向かう必要が出てくるということです。生番組などでダイレクトに意見を反映させるようなものの場合は、テレビモニターを見たりPCを見たりするという非常に疲れる作業を消費者がしなければならなくなり、美しい融合
とは言えないのです。

今後PCとかテレビとかいう区分けが撤廃され、テレビ=インターネットという時代が完全に来た後にようやくITとテレビの融合がなされることでしょう。

テレビメディアの公共性に関して言えば、コメントがダイレクトに反映させられるBBSと番組の融合はほぼ不可能だと思われます。
これは子供も見ているというR指定が出来ないということや、テレビはスポンサーの広告で成り立っているということからも、スポンサー企業の中傷コメントが出る可能性が非常に高く、そんなことをしたらテレビがそれこそ死滅してしまいます。
管理者を置いたとことで、その大量なコメントを瞬時に選別するのは人的作業では不可能でしょう。だからこれはダメ。

堀江氏が話しをしている、物販という方向はあると思います。
例えば、フジテレビの場合、番組の2次利用グッズやマスコットキャラクター販売を現在もしておりますが、それを番組宣伝スポットCMとネット通販を融合させるということは可能だし、今以上に売れるのは間違い無いと思います。
ただ、ここもスポンサーがいるわけですからその配慮をどうしていくかが問題。

ちょっと前の投稿で、「プロダクトプレイスメント」という広告手法について書きました。
これはネットと親和性が極めて高いと思われます。
番組の提供スポンサーの商品を意図的に内容と絡ませることにより、話題喚起や消費の喚起をさせようと言うものです。
例えばドラマで、主人公が携帯電話の新機種を使っている際に、ポップアップウインドウが顕れ、「発売前のこの携帯を独占先行販売!」みたいなメッセージとともにリンクURLが登場し、そのサイトへ行くとワンストップで購買できるような仕組みは簡単でしょう。
「広告と売り」の関係が今以上に向上するはずです。

現在既に視聴者参加型のテレゴング形式の番組はいくつも存在してますが、基本は単なる調査と投票という程度のもので使い方によってはネットも新たな方向としてたぶんあるんでしょうね。

既に現在、ネットとテレビの融合番組は地上波でもいくつかあります。
それこそライブドアがテレ朝で提供する代わりに企画ものを実施させている指名手配という番組。これは何か、タレントを1週間とか見かけたらそのタレコミ情報を番組ホームページだかブログだかにコメントしてもらい、テレビの方でその様を写すみたいなものです。
これも既に言及した、PCとテレビを分けて使っているという点で完全融合ではありません。視聴率は世帯ベースで4%程度。同時間帯のテレ朝別曜日深夜番組の中でもごくごく普通の数字。
まだまだこの程度は『融合』というよりも『連動』という感じで魅力度はどうなんでしょ。
企画時点では僕がこのスタッフであれば「イケル!」と思ったはずです。
現実にはレーティングがその魅力度を物語っております。

個人的に、ネットのポータルのアクセスを強引に増やす手法はあるかなと考えています。

例えば、ドラマ。
ドラマというのは一般的に1クールという期間で完結するように制作されています。
たいてい「11話」で終了。1クールとってもその頭とお尻は特番編成されるため、約13週あるうちの11週でドラマを完結させる仕組みになっています。
渡る世間とか、水戸黄門みたいなのはド定番なので何年も続いておりますが。

そのドラマを、例えば1話目をテレビ、2話目をポータル内のレイヤーページにおいて置く。すると人気ドラマならば異常なアクセスをもたらします。
全国ネットの番組では、1%で120万人程度が視聴しているわけですから、30%とか取ってしまえば3000万人以上が見ていることになります。1世帯当たり、平均3人見ていると仮定すれば、アクセスはその1/3で1000万PV。しかもそれはPV=UU(ユニークユーザー)でもあるわけです。すごいことです。サーバー増設の必要があるかもしれません。もちろん全てがブロードバンド環境にあり、動画ソフトをインストールしていることが前提になるわけですが。

ポータル側からすれば、PVが増えれば広告単価、つまり広告料金を上げられるわけですからこれは非常に魅力的です。PC上でこれが繰り広げられるのであれば、広告との瞬時の連動も様々できることでしょう。

また、ドラマ撮影時にテレビ用とPC用に2つのドラマを作ってしまえばさらに別のエンターテイメントが生まれます。既にテレビだけの世界ですが一部実施されておりますが。目線を変えた内容にするわけです。テレビでの映像は全てAという役者の目線で進行し、ネットでは全てBの目線で進行するという内容です。面白いか面白くないかわかりませんが、融合だからこそ実施しやすい企画ではあります。

考えればまだまだ無限にいろいろ出てきそうですが、今までの事例が極めて少ないため、やりながら軌道修正していくしかないんだろうな。軌道修正するのが容易なことがネットの特徴でもあったりします。

ただ、ほんと面白いかどうかは個人的には全く想像できないんですよ。

もし融合したら、得するのは視聴者であり、広告主であり(広告費が上がらなければ)、ポータル側であると思います。テレビ局側のメリットは感覚的にピンと来ないです。

ラジオとネットなんていったらもっとわかりません。
6年~7年ほど前に「見えるラジオ」なんてのが出ましたが、あれもなんだかよくわからないまま終了という感じなので、これがネットとなってもあまり想像できません。

面白くしてください。我々の貴重な余暇を。

今日は茅場町の鳥徳で鳥鍋を食しました。旨い!
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by osaki_kotaro | 2005-03-09 16:00 | マーケティングサイエンス

これは凄い


これが事実なら経営権どころの騒ぎではないな。
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by osaki_kotaro | 2005-03-08 19:42 | エンターテインメント

蟄居から蠢きへ ~春ですもの~


一瞬仕事が落ち着いている今日この頃。
蟄居の時期も暖かくなったので終わりのようです。

世の中も蟄居の時期から脱し蠢いております。

昨日のONとOFF様の退任劇のあったSONY様。
昨年の取締役会は相当お揉めになられていたと聞いておりました
が遂にCEO様は退任。社内メールでCEOメッセージを発していた
そのプライベートライフに頭が来ていた方も社内では多かったでしょう。
それが書籍となる。凄いことです。ほとんどプライベート自慢になって
いました。発売日に僕も買ってしまいましたが。それが社内の反発の一つに
なったのではないかと個人的には感じております。
その昔、ハードも作っていたゲーム会社を担当しておりまして、時の
プレステを立ち上げられた久多良木副社長様には大いに期待をしておりました。
氏が社長になられるのではという憶測がありましたが、一気に退任されるとの
こと。社内では異端児扱いで敵も多かったとのことですが、そういう人が代表
になっていれば私もSONY株を買っていたかもしれません。

西武グループの再編に置かれましては、球団をインボイス社に売却するとか
しないとか。既に球場名と2軍のネーミングライツは取得しているそうですが
お金というのは強いですね。大してキャッシュを持っていないようですが
是非とも頑張って頂きたい。
根本として事業とのシナジーがどれだけあるかはかなり微妙ではありますが。
そもそも知名度がある段階で実行してこそ効果を発揮すると感じております。
楽天さんがフルキャスト様へネーミングライツを複数年契約にて売られましたが
インボイス様におかれては一般に何をしている会社か全く浸透しておりませんの
で、いかがなものでしょうか。買う場合は球団を早期に上場させたいそうですが。

ダイエーの再建に関しましては、とりあえず急場で社長を据えるということの
ようです。それ以前に、流通業という特殊業態を面倒見られる方がいらっしゃる
のでしょうか。丸紅様がマルエツで培ったノウハウをどれだけお持ちなのか。
所有と経営の分離を今一度考える必要がありそうです。
セントラルバイイングという中央集中の購買という点ではスケールメリットは
当然ございますが、マーケティングの観点で見た場合、主婦相手の『食品SM』
(ーパーマーケット)事業という非常に難しい商売であり、それを丸紅連合様
が上手く乗り切れるとはあまり感じられません。一時的には上手くいってもターゲット
が非常に狭められた今回の業態ではなかなか苦しい戦いを強いられるのでは
ないでしょうか。彼らがGMS(総合スーパー)を食品SM化させようとしている主
たる戦略では売れないと言われる不採算分野の住居売り場等を廃止するそうで
すが、彼らがその戦略を取ることにより巻き添えを食らう企業も多いわけです。
再生機構様は担当した企業のみが上手くいけば良いとお考えなのでしょうか。
切られる会社は無視して良いのでしょうか。事業ポートフォリオをしてない会社が
悪いと言えばそれまでですが、潰れた会社を再生させる事業を行っているわけで
すから単純にそうは言えないはずでございます。
株主が預金保険機構と農林中金ということで国策事業と言って差し支えない
法人であるわけですから、取引先等の関係も勘案しながら事業を進めていただき
たいと考えます。

話しをスポーツ界に移すと、里谷多恵(感じ違うかも)の問題が話題ですね。
はっきり言ってどうでも良いのですが、僕の友人が疑問を投げかけました。
「本当に騎乗位なのか。あの狭い場所で。」と。どうでも良いことです。

CX−ライブドアの戦に関しては、どっちが勝つかというのは予測することに意味
はないので置いておきますが、根本的なことに立ち返る必要があるでしょう。
経営陣が会社の方針を決めていくわけですが、ライブドア社の社員はこの現状を
どのように見ているのでしょうか。あらゆるニュースや記事に目を通しましたが、
辞めた社員の言葉は出ていても現在働いている社員の記事を目にすることは
ありませんでした。
一応、本日36.47%の取得をCXが行い、議決権ベースでは40%を超えた
ようで一時的な結論は出ましたが、仮処分決定が今週中に出たとしても、恐らく
半年以上の長期戦になると思われます。長期化するということもさることながら、
現在の本業で会社を支えている社員の方々の本音を聞いてみたいものです。
なぜならばこの戦略を決めた経営陣達は既に大量の株を取得しているわけで、
仮に株価が激減したとしても保有株数から考えれば辞める際に売却すると
下がったところで大金持ちなわけです。中途入社の多い会社ですから、ほぼストック
もストックオプションもほとんど持ってない社員が多いわけですから、本業としての
収益と上場時及び、その後の第3社割り当てで得た資金から給与も支払われる
わけで、そのお金を使って買収資金に当てているということは不安で仕方がない
はずです。気になります。
昨日はトーシロー故、親友の元リーマンBros.投資銀行部門にいた方
のM&A講座へ参加して参りました。非常にわかり易く、かつお話しも
お上手でした。これまた場所がイケテいて、NTTレゾナント(旧NTT−X)社様
のオフィスだったのですが、入り口が近未来的な造りになっていてあたかも映画
の世界へ入ったかのような錯覚を覚えたのであります。場所を提供して頂いた
X君は昔、gooブログで僕にスペシャルサイトを提供いただき書かせてくれると
言っていたのに今だ実現せず。こはいかに。
やはり人間は自分の得意分野を持っているので無駄に知識をいれて自分で解決
しようとするのではなく英知を結集するほうが数倍も効率的であるという本質を思い
出したのであります。
明日はニッポン放送の友人と会食をするので、この一件の社内事情を聞いて
参ります。
Spring has come. 春ですもの。
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by osaki_kotaro | 2005-03-08 16:00 | エンターテインメント

身だしなみしない男


インターネットリサーチ会社のマクロミル社では、個別企業の
調査をして食べている会社ですが、自社で公開調査を実施している。

個人的な感想としては、リサーチ自体に不満はないが最も重要
な分析という観点ではかなり疑問が残るわけではある。
かつ、添付されている調査シート(HTML)を見ると、択一形式に
なっているため、精度に関しては疑問である。

一応、ただで見られるので後学のために全ての調査に目を通した。
そんな公開調査の中で、「男性の身だしなみ意識」というのがあった。

これを自分と照らし合わせると、いかに自分が身だしなみというもの
を重視してないかがわかった。以下、いかに自分がしてないかということ。

【普段身だしなみとしておこなっていること】

1.ヒゲを剃っている87.6%
(俺)剃ったり剃らなかったり。伸ばしたり伸ばさなかったり。

2.髪型を整えている62.4%
(俺)平日は基本寝癖で出社。会社で多少いじる程度。休日のみ割ときちんと。

3.鼻毛の手入れをいている61.6%
(俺)1週間に1回程度。どうでもいいことだけど。

4.口臭に気をつけている52.3%
(俺)歯磨きは1日4回は最低しているが、リステリンみたいなのはしていない。
舌の汚れは3日に一回程度落とす。歯間ブラシは1週間に一度くらい。
口臭は、必ずしも歯と舌だけが原因では無いのだが。

5.体臭に気をつけている
(俺)ほとんど対策せず。オードドワレはほんとたまにだけ。デオドラントも
ほとんどせず。夏くらいか。

6位以下に関しては俺マジ皆無。男子たるもの眉毛を剃るなんて。

特筆すべきは、15~19歳男子の普段使用しているものの2位に位置する
「あぶらとり紙」。こんなのなんかのサンプルで貰わない限り使わねえ。

さらに、
【エステ関連に関する興味度】の結果が

痩身⇒32%
美顔⇒30.6%
養毛・育毛⇒29.8%
脱毛⇒23.1%

だそうだ。
個人的には単なるリラクゼーションという意味では痩身とか美顔もなんか
一度くらいやってもいいかなと聞かれたら思うが、本質的には全く興味が
無い。この中で言えば、育毛とか脱毛に関しては悩んでいる人だったらわか
らなくもないが、酷いにきびがあるというようなことがあるなら美顔もわかる
けど、もしそうでないのであればどうなんでしょうか。
ひどいにきび持ちが30%以上もいるわけはないことを考えると、本当に
美しくなりたいという願望が世の男性にもかなりあるということなのでしょうか。

この調査の精度が仮に高いとしたら、かなり自分は時代から取り残されてる
なあと感じ、かつ昨今の男性事情をいかに知らないかということがわかる
わけです。

情報源に関して、ドラッグストアが40%以上あると結果に出ているが、
僕としてはほんと表面的にどんな商品が売っているか商売上の現調として
行く程度で購入者としての意識はゼロなので(これは良くないんですが
ドラッグ製品は担当してないもので・・・)全くわからないのですよ。

でもこれだけ可処分所得が逓増の時代になっているのに日本男児にこれ
だけの興味があるなんて。たぶん痩身とか美顔はトライアルユース的な
興味本位の回答なんだろうけど。

時代に俺は取り残されてるんだな。

またまたショートダイアリー
【3月4日(金)】
仕事だらけ。

【3月5日(土)】
もろもろ活動。ジムも頑張る。
途中飯田橋で路駐してたらエンスト。JAFに助けられる。
そして深夜、ご飯難民。Y君と延延ドライブして、結局溜池の万豚記で土鍋
ごはんを食して深夜帰宅。

【3月6日(日)】
昼間のみ原宿で仲間とランチ。午後は久々の完全フリー。
ジム行って汗流す。この日から脈拍維持する最適なファットバナーを心がける。
その後は、玉川高島屋でお買い物。あとは妄想&思考して就寝。
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by osaki_kotaro | 2005-03-07 18:23 | エンターテインメント

久々の語り


今日は久々の勝負DAY。。。

連日仕事で沸くトラブル処理で身動きが取れなかったのでリフレッシュ
しないとまずい時期にある僕。
もっと言えば、身動きが取れても一人で過ごす時間が欲しく家で本を
呼んだりテレビ見たり映画見たりというひここもり状態を平日はして
いたい、そんな感じが最近の僕の状況。

という中で、今日は勝負DAY。
でーとですよ、でーてぃんぐですよ。
男とですけどね。

持論ですけど、知り合いではあったのですが1対1で飯を食べないと友人
とは呼ばない主義なので、今日はとても大切な日なのです。

で、彼もブログをやっていてそれを見たら色色な事実を事前にリサーチ
出来たので、「これは外せない!」と久々に心して取り掛かったわけです。

「かなり良い店で食べている」こと。
「慶應幼稚舎出身」であること。
「beard(あごひげ)&mustache(口ひげ)系人種」であること。

この非常にハードルの高い彼(実際会ったらぜんぜんフランクだったんだけど)
を納得させる店の設定に久々に悩んだ。
さらにそのブログから多忙を極めていることがわかったため、なるべくご足労
頂かないよう、距離も彼のオフィスから近くなければならないと思い、頭の中
にあるリストからchoice。
結果、笄櫻泉堂に決定。
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今でこそサイトがあるが、所謂「看板の無い店」として3年ほど前かなり話題
となった店である。今では有名になった六本木のimoarai同様。
レストランとバーという2段構えの店舗は、無機質なコンクリート打ちっぱなし
の建築。原宿の再開発の目玉の同潤会ビルも手がける世界的な建築家、
安藤忠雄の手によるものである。レストランを予約したかったが、貸切という
憂き目に会い、仕方なくバーを予約したのです。バーの方は行ったことが
無かったので多少不安。失礼があってはならない。でもロケハンする時間も
無い。ちなみにバーもレストランも普通に食べて飲んだらミニマム
@¥20,000は覚悟する必要があります。注意が必要です。
なので、行く場合は最重要の投資案件をお連れする場合に行ってはいかがで
しょうか。あとは、FURUTOSHI2号店の麻布十番Pacific Currentsなども
お薦めでございます。

で、決めてから彼にメールすると、

『笄櫻泉堂、、興味津々でしたが行ったことはなく・・・・。行きたいっです!』

とありがたい声を頂き、一瞬の安堵を感じたのです。

そして、予約の翌日ついにその運命の日は訪れる。

ほぼパンクチュアルに店に着き席に座していると、5分23秒送れて彼は
到着した。
そして和やかに会話をしたのだが、少し経つと後ろで「カキモト」という声が
聞こえてきた。振り返ると、僕が先週も髪いじりをしたサロンのカキモトアームズ
の昔の担当者さんがそこにはいた。握手。
どうやら、上の貸切パーティーはカキモトの懇親会のようだ。推定80万は
かかっている。やはり美容院は流行れば儲かるのだろう。

ムーディーな雰囲気も手伝ったからだろうか、久々に真面目な内容で会話
は始まり、仕事のこととか夢のこととかをお互いに語る。
そして徐々に話しは脱線し、趣味やボーイズトークへ移っていくのだった。

彼は非常に面白い経歴の持ち主でだからこそ僕は興味を持ったのかもしれ
ない。ちなみに慶應幼稚舎というところは日本の全ての学校の中で最難関
だと言われる学校である。比較の対象としては合わないかもしれないが、
倍率という概念だけでなく、付帯要素も含めれば東大医学部よりも難しい
かもしれない。僕の姉2人もそこの出身者と結婚しているだけに割と僕は
そちらの情報に明るかったりする。

そんな学校を経て、彼は塾高を中退して音楽業界へ入り、現在はコンサル
で戦略を立案している。中退した際、親ともめて、家出をし一人暮らし。
現在は西麻布の自宅へ戻っているとのこと。
面白い。幼稚舎に入れば大学までは相当の問題を起こさない限り進める。
それを棄ててやりたいことに飛び込んだ真の漢だ。

行っている店のトーン&マナー、車の趣味等割と近いものを感じた。

そして面白いのが彼の同級生の話し。超度級レベルのお金持ちがやはり
多い。彼の先輩も彼の同級生も僕は何名か知っているが、そのうちの一人が
とんでもないお金持ちだということを聞いて焦る。
役立つ人脈の坩堝であるという点でやはりすごいところだなあと感じた。
よく言われる、東大を出るメリットはその後、社会で出世する人が多いから
役立つという点と同様に。

仕事の面では2人とも早く引退したいということで一致。仕事が楽しくて
しかたないという彼を見て身が引き締まる。

ああ、残念ながら彼も僕のまぶだちリストへ追加されてしまったのだった。
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by osaki_kotaro | 2005-03-03 13:30 | ダイアリー

勝手にプレゼンします


勝手にプレゼンテーション

本日はごく一方的ににプレゼンいたします。
「西武グループのイメージアップ施策」についてです。
今後たまにこういうのやっていこうかと思います。自己満足です。
適当なので、資料等はなんらチェックしておりません。感覚的なもの
になります。もっと言えばギャグですの看過頂けます様お願いします。

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『西武グループのイメージリフレッシュ施策のご提案』

昨今の企業を取り巻く環境変化は著しいものがあります。
インターネットを中心とするインフラの発達は、今まで以上に企業リスクを高めました。

CSRの観点からも企業の社会的な責任はますます大きくなっていきます。
海外においては、CSRをもとにした企業ファンドがいくつか既に立ち上がっており、
企業の価値をはかる指標もますます増えて参ります。
また、西武鉄道の上場廃止に関しましては株主に対し甚大な損失を与えたという
ことをあらためて意識し、再上場に向けて努力しなければなりません。IRに関して
さらにいっそう力を入れるべきです。

御社におかれましては様々な問題が発生しており国民の目は厳しいものとなって
おります。メディアでは連日取り上げられ、その内容が事業の問題点に関するもの
だけではなく、経営者自身のプライベートに触れるものも多いです。
現在の話しだけではなく、過去の醜聞にまでも触れている事実を放置しておくだけ
では、現在の西武グループの企業価値は下がる一方であります。

しかしながら昨今の世の環境を鑑みますと、歯医者復活、もとい敗者復活を遂げた
企業や、まさにその途上段階にいる企業も多数おり、チャンスは大いにあると考え
ます。例を挙げれば、不祥事のあった某消費者金融企業もかなり株価が安定して
おります。某自動車会社においても、様々な議論がありますが膿を出し切った後に
本業でリエンジニアリングを行えばユーザーがまた目を向けてくれることと思います。

今回のご提案に関しましては、そのメディアを上手く利用し、経営効率的に見て
無駄なお金を使わずに西部グループの復活を目指すものとしたいと考えます。

この逆風のさなかだからこそ、メディアを誘導しなるべくプラスの報道をしてもらえる
ような施策が必要になるとともに、今までの西武グループ内の常識を棄て生まれ
変わる必要があるのです。私個人と、経営改革に関してご提案し、それを実行に
移すことがメディアを御社の見方にすることに他ならないと考えるためいくつかの
改革提案を行います。すなわち御社の企業イメージのアップになると信じております。

●御社の経営資源のシナジーの最大化施策

プリンスホテルを中心とする数多くのホテル事業を改めて見直す必要がございます。
推定、夏休み時期や年末年始、クリスマス、GW等の繁忙期を除けば、客室の
稼働率は推定50%を切っております。
バブル期においては、プリンスホテル=青年層における花形ホテルとして名高かった
ものがあります。
当時、都内においては赤プリを中心としてある種のステイタスシンボル化しておりまし
たが、外資を中心としたホテルの東京集約により「ダサイ」ホテルの代名詞化してい
るのが現状であります。辛うじて新高輪、高輪、東京、苗場プリンスがそこまでの
レッテルを貼られていない程度で、その他に関してはそのブランドが失墜しております。
この際、過去の遺物から脱皮すべくリストラクチャリングならぬ、リエンジニアリング
、つまり根本から変更して参りましょう。

■名称の変更
「プリンス」。この名前は過去においては高級を意味するワードとして適切であった
と考えます。しかし現代においてはそれこそ皇室等の話題を除けば死語と化している
と言えましょう。「プリンスメロン」ですよ。「プリンスメロン」。バイオテクノロジーが
盛んな時代だけに品種改良も様々な分野で行われております。
その多品種大量生産時代にあっても、「マスクメロン」が今だ高級メロンとして君臨
しております。この際、メロンつながりで、御社のホテル事業統一ブランドを私としては
下記がベストであると考えます。

新名称:マスクホテル

宿泊の特典として、アイマスクを用意すべきなのは言うまでもございません。
カップルも大喜びなことでしょう。用途も様々でしょうから・・・。

■仕様の変更
名称の変更だけでは、根本的な解決になりません。やはり重要なのは何事にも
コンテンツ(情報の内容)であります。
稼働率をどう上げていくかを徹底的に考える必要があります。
各ホテルとも様々なプランを考え実効しておりますが、どこもレディースプランなど
似たり寄ったりの差別化が出来ていないチープなものとなっております。
考え方を変え、ホテル自体を集客するためのポータルと捉え、さらにそこがハブ
となり、客室へとつなげていくというストーリーにて稼働率を上げていくことができる
と考えます。

ポータルに関して言えば、「人がそこを経由せざるを得ない」状況を作ることが必要
となります。ここが、御社のコングロマリット企業としてのグループ全体事業との
シナジーを使っていくことの出切る唯一無二のポイントになるでしょう。
すなわち、「経由せざるを得ない」状況とは、御社の再編に欠かせない運輸事業と
のコラボレーションがポイントとなります。もちろんそこには政治との兼ね合いが出て
参りますが、そこは御社が蓄積されてきた人的繋がりをもって解決すべきことで
ありますので当方の感知するところではございません。

すなわち、ホテルを駅として国に認可させるのです。駅ならば通過せざるを得ない
必然的な状況を作り上げることが出来ます。今から地上げして電車の路線の橋梁
を構築するのがいかに難しいことかは存じ上げておりますし、そこに莫大な費用が
かかることも想像するに難くありませんが、選択と集中が必要であり経営資源を
ホテル事業、及び不動産事業、運輸事業の3本柱に投下すべきです。
予算が無い場合は国策事業としてこれまた御社の人的な繋がりを存分に発揮し
国家予算から捻出すべく、国土交通省に掛け合っていただきたい。

また、「国土交通省」と、「コクド」は名称に共通部分も多いので、国土交通省と
民間企業であるコクドの「官財初の合併」なんて出来てれば相当なメディア露出
が図れるでしょう。政官財3位一体の構造はもともとお家芸であるわけですし。
ホテルへ駅を併設するに当たり、国に鉄道事業のみ供出するという考えもあるかも
しれません。国鉄民営化の逆で話題騒然であります。それでも上手くいけば儲け
ものでございます。このプロジェクトは当然短期でなせるわざではないため、中長期
的なものになるでしょう。100年以上かかるかもしれません。

さて、それがなされてホテルがポータル化できれば、客室の稼働率アップ施策を
考えねばなりません。先にも申しあげました通り、各ホテルとも女性客をターゲット
に据え、様々なプランを催しております。客室対策に関しては、昼間のみの利用が
できるようにしたり、ベッドや枕を人間工学に基づいた調度品にしたりなど、主に
「ヒーリング」や「一時の贅沢」をコンセプトに企画しております。

同様のことをやったところで、飛躍的に稼働率を上げることは難しいわけですから
全く発想を変えていく必要があろうかと思います。
男性をターゲットにした宿泊プランをご提案申しあげます。
女性をターゲットにした背景は、昨今の晩婚化に伴う女性の可処分所得の向上
があると思われます。しかしながら、同じターゲットの取り合いをするのには莫大
なマーケティングコストがかかり、得策ではないと考えます。
男性からお金を引き出すのは、女性に比して財布の紐が緩いため所得が減り、
それに反比例した増税時代にあってもさほど難しいことではございません。
現代においては、女性こそが消費の中心である事実に反論するつもりはございま
せんが、女性は下調べを十二分にした段階で判断する傾向が高いというデータ
が実施にあることからもその壁を打ち破るプランを考えるのには時間がかかります。
また、実体験をした人からの口コミ情報の影響を受けることが多い事実からも
扇動するのは容易ではありません。

反対に、男性の場合は右脳で動く傾向が強いため、ちょこっと心をくすぐることが
できれば一気にマインドシェアをすることができるのであります。
そこで、男性の本質を理解する必要があります。

特に今回は、相手のいない男性をメインターゲットに設定し、彼らを扇動する
プランニングをしたいと考えます。
ホテル=宿泊施設という既成概念を払拭し、エンターテインメント施設という考え方
にシフトさせます。
現在50%の稼働率だとすると、残り50%は遊休しているわけですから、その
50%分のみを宿泊施設から別業態へ業態転換させます。

具体的には、様々考えられますが例えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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疲れたので続きは今度やるかもしれません。やらないかもしれません。
何も考えないで書き始めたのでぜんぜんまとまりきらずに長くなりました。

追記日記:先週末に代官山にてキムタク&クシズの懐刀のお嬢さん、ここみちゃん
を発見しました。クシズと一緒でしたが。
異様に可愛かったです。ここみちゃん。DNAとは凄いものだと感じたのでした。
そう、ここみちゃんは代官山にある某幼稚園に通っているのです。
またマニアックな話しですが、フジのEZTV司会森本のお嬢さんの娘さんが
同級生です。どうでも良いですが。
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by osaki_kotaro | 2005-03-02 15:40 | 勝手にプレゼン