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味も素っ気も無い



昨日は私服で会社に言っていました。
暇すぎということと、夕方から大阪へ出張があったからラフだったのです。
出張へ行く直前にハッピーな出来事が一気に暗雲立ち込める事件へ発展。
常識で考えればわかること・・・。

後輩と初めて一緒の出張。
めんどくさい申請などを全て託せて楽ちん。
700系のぞみにて新大阪着。7時45分。2時間半ちょっとの移動の間、クライアントのネットワークコンテンツを2人でず~っとやりつづけていた。なのであっという間に到着した。これは移動には欠かせないTOOLとなるかも。

飯はまずい駅弁。駅弁のオリジナリティの無さに辟易。

駅に着いてタクシー載って、某テレビとラジオを併せ持つ局まで向かう。
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本日はさきほど車中でやっていたコンテンツの新発売をラジオ番組でパブるお仕事だったので
ありました。打ち合わせがてら番組のパーソナリティであるY興業の芸人さんと番組のPと、当社の番組制作セクションのPと、コンテンツを作った有名なクリエイターさんなどと一緒に千里にある「但馬屋」という激ウマ(らしい)焼き肉を食す予定だったんだ。局のPがオススメするのだから、あれだけ制作費で旨いもの食いつづけてきた人の押す番組だけに多いなる期待を抱くのも当然。が、後輩の仕事が押してご一緒できる時間には到着出来ず断念・・・。

で、直接現場入りと相成った。
局ではクライアントの宣伝部の某氏と待ちあわせをしていた。
この方、僕らの子供の時のアイドルの方なのです。タレントさんではないけれどタレント以上に
人気があったスターだったのです。このお方自身が番組にご出演されて話し倒すという番組内容だったのでありました。ごくごく最近僕も担当になったばかりなのであまり話す機会が無かったけれど、この時とばかりに子供時代どれだけ心酔していたかを説きまくったのでありました。

現在、最も有名な宣伝部の有名人は森永製菓勤務の伊藤氏。
説明するまでも無いが、自社の商品CMに自らも出演しているし、別の仕事として東京プリンの一人として芸能活動も行っている。学生時代にちょっと接点があった。

番組の出演者であるY興業の芸人さんも僕と同世代。
彼らをサプライズさせるために、彼らに事前に渡している台本は偽物で、そこに書かれたゲスト名とは違う、このお方が登場して驚く(予定)という内容。

やらせではつまらないので、本当に出演者には言っていない。
だから僕らは隔離されたラジオのいBOOTHで2時間半も待たされた・・・。
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番組は収録だけれど結局生と同じ時間で収録が終了。11時半。終わった後雑談で12時・・・。

皆疲れきっているのでそのままタクシーで各自ホテルへ。
僕と後輩は、一休ドットコムで予約した全日空ホテル大阪泊。
思ってた以上に普通のホテルで悲しい。寝るだけだし。空いてたのでランクアップしたけど意味も無い。深夜飯も後輩とまずいラーメン屋。

翌朝、アホな後輩は5時起きで6時の新幹線で帰京したが、僕はゆっくり昼の便で3時前に東京着。

戻ってすぐに、昨日一緒だったスポンサー様の年末発売商品の競合プレオリエン。

あ~、また競合地獄。
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by osaki_kotaro | 2005-06-30 20:22 | ダイアリー

much more



昨日よりも今日はさらにモチベーションがデカイ僕。
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by osaki_kotaro | 2005-06-29 14:04 | ダイアリー

激しく暑いし、激しく熱い


激しく暑いですね。

でも今僕はとっても熱いのです。
こんな気持ちになったのは小学校の野球チームに入っていた時か、学生時代に真剣にやってたゴルフの時以来でしょうか。

いい感じです。
気持ちが開放されたと言いますか。
究極のリラックス状態が続いております。

仕事へもモチベーションもかなり上がっているし、なにより体調が抜群。

月末故、伝票作業とか煩雑になりがちですが、何故か非常にスムーズに全て終えているので極めて落ち着いて仕事が出来ている感じ。

この気持ちになったのも、一つの大きな仕事外の大きなプロジェクトがクロージングしたからに他なりません。
ほんとこの5年は長かった。それだけに感動もひとしお。

ということで、昼の時間に丸の内に集まってプロジェクトリーダーと雑談などして参りました。
その前にM君と落ち合って昼飯でも食うかってことになって、二人とも夏ばてに加え、極度の緊張感が続いていたため胃が縮んでいたので丸ビルで手打ち蕎麦なぞを喰らったのでございます。値段の割にかなりお味は悪うございました。
ただ味なんてどうでも良くて二人してもう楽しくてしょうがない感じなのです。

それでリーダーと面会があって、雑談をしていたのであります。
もう本当のフィニッシュなので感慨深いものがあったのでございます。
リーダーは丼物などを打ち合わせ部屋で食べながら、ひっきりなしにかかってくる携帯の連絡に対応しておりました。
本題を終えた後、お茶を奢っていただいたのですが、僕らの次の面会相手は彼にとっての超要人で僕らもそこまでの間はゆっくりと話が出来るのかなあなんて思っておったのですが、こともあろうか、御大が時間よりも早く到着して座を同じくすることになったのでございました。
またもや一瞬にして緊張感が走り場の空気がピンとはりつめてしまったのであります。

前回のシルクのニットに綿パンルックというラフなスタイリングではなく、上着こそ暑くて着ていらっしゃらなかったけれど明らかに御仕立てなさったYシャツに、HELMESのNECKTIEというあの世代にとって基本のスタイルでいらっしゃいました。
胸ポケから透けて見える札束が若干恐ろしかったです。
なんでそんなかっこをされているかと訪ねるまでもなく、自らおっしゃることには、大株主となられてらっしゃる複数社の株主総会にご出席なさっていたということでございました。
そう言えば、私目もこの2年ほど総会には参加していないのですが、今日のニュースを見る限り、しゃんしゃん総会では無さそうなので面白そうだなあと感じる今日この頃。

またまた来るやいなや、

「いや~、本当に若いっていいよ。羨ましいよ。・・・・・・とにかく、電話してよ!」

って、僕らがあなたに電話なんてできるわけないじゃない。
でも今度勇気をもって夜の御食事にお誘いしようかと企んではおりますが、神々しくてプッシュ本を押せるかどうかは甚だ疑問だったりして・・・。

どうやら彼は、

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COCA COLA中毒患者らしいのです。
米国人には極めて多いこの中毒症状。前回お会いした時も同じ物を頼まれておりました。

60歳以上のお方でCOCA COLA中毒の方を見たのは2人目です。
新人に毛が生えた頃にHAWAIIでのプロスポーツの冠イベントをすることになった際に、日本へお偉いさんを招聘したことがあって、そのお方が完全にCOCA COLA中毒者だったのです。

例えばCMを撮影する際に、タレントさんに対して好きな飲み物なんかを事務所の方に事前に聞いておいたりするのは超基本作業なのですが、イベントの記者会見などでは物によっては数名の方が列席される場合、個人個人別の飲み物を用意したりすることがあるのです。なので、その当時はCOCA COLA、それも瓶のCOCA COLAじゃないとダメということで用意した記憶がありますが、米国人でない日本国の方で60以上の年齢にも関わらずCOCA COLAが好きだという方を見たことがありませんでした。進駐軍から貰っていて好きになったのでしょうか。

ということで、何やら企んでいるらしいので邪魔者は脱兎のごとく場を去ったのでありました。

これで一応の終了をしたので、なんか次の仕掛けに参加したいと思っていたところ先日にリーダーより次の仕掛けの話しが参ったのでありました。
今度は、現在の小学生の能力開発に極めて役立つということで各メディアで取り上げられていることに参画されるということで僕らも乗っかります。テレビで見た時からかなり気になってはいたので楽しみです。

場を去り、中央区某所の公的機関まで二人でタクって移動し、各種手続きをしてゴール。
受け付けの方がたを爆笑の渦で包んだ。場所が場所だけに非常に異質ではあった。

帰りがけに会社の近所の駅から歩いていたら高校時代のダチに遭遇。何年ぶりだろうか。
親がいくつかレストランやってて、当時ただでご飯を何度も食べさせてもらってた。
名刺見たらちょっと驚き。やはりあの世界ってのは日本に確実に根付いているのだな。全くもって興味無いけれど。

しばらくゆっくり休みたい。
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by osaki_kotaro | 2005-06-28 16:46 | エンターテインメント

超えねばならぬ壁


心ここにあらずな日々を送っている僕。
かなり嬉しい状態にあるけれども、たぶんすぐに冷静になるのだろう。
目標のPEAKまでにはまだほど遠いから浮ついていてもしょうがない。
でもすげ~どきどきだ。少しの間だけ浮わつこう。
6年前のSさんとの運命的な出会いを心から感謝。
あの時の僕の対応一つでは今こうはなっていないのだと思う。
やはり知り合うだけでは何の意味もなく、一緒に深く何らかの仕掛けをしないと意味が無い。

そのプロジェクトとは別の最大の長期間プロジェクト(構想は中学時代)の関係
で昨日も一日右往左往。

朝10時代からのスタートってのはさすがに初めてだった。
にも関わらずPunctualに集まっているところが凄い。
不思議なことに最近何故かお医者さんとの接点が高まっている。

昼にも一件。整形疑惑あり。

そして夜は聖地恵比寿の原点店に集まる。
そこまでは良かった。
問題はその後だ。

恵比寿の某高級フレンチレストランで、某人達が会食をしているという情報を聞きつけ、
僕とY君で無理やりその場に参加させてもらった。
もともと堅苦しい雰囲気も嫌いだし、料理としてもさほど好きではないフレンチでかつ、この
非常に高尚な世界観にやられる。店の雰囲気にではなく、メンバーの雰囲気にである。
百戦錬磨のY君をしても、寡黙な人間となってしまうアトモスフィア。
ただ、このハードルをクリアしないことには目標の完遂はあり得ないのだ。。。

どうでもいいけど、緊張感一杯で張り詰めすぎてて今現在仕事が手につきません・・・。
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by osaki_kotaro | 2005-06-27 12:43 | ダイアリー

成功の秘訣


久々に2日連続でアップです。;

たいした内容じゃあございません。いつものことですが。

さっき銀座を歩いていたら、一昨日3年ぶりくらいにお会いしてミーティングした社長と遭遇してお互いびっくり。

そんな感じと、

広告会社という職業の一つの福利厚生的なメリットとして、経費として落としているのでお金はかかっているのですが雑誌をスポンサーに提案するという名目で僕個人に定期便で送られてくるシステムになっているのです。

ちなみに、僕が個人的に取っているのは、

週間少年ジャンプ
週間ヤングジャンプ
月間Vジャンプ

この3冊はスポンサー引き継いだ際に前任の担当者から雑誌の定期購読も引きついたのでありまして、読んでいません。

そして、

テレビ番組の説明をするために、

ザ・テレビジョン

を取っていて、これもほぼ読むことは無いです。調べる時に使う程度。

サライ
グッズプレス
DIME
モノマガジン
食楽
自遊人
東洋経済
ダイヤモンド
DANCYU

これらは趣味的に取っている感じです。

その他、自分の担当のクライアントが広告を出稿してくれた時に届く掲載誌などを含めると、月の合算で数十冊になってしまうのです。
だからどんどん棄てているのですが、こんな感じで一瞬のうちにうずたかく積み上げられてしまうのです。ジャンプが特に嵩む。生来の片付けられない症候群も手伝ってこのような体たらくになるのです。

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そんなことはどうでもよくて、何が言いたいかと言うとですねまだ取っている本があるのですよ。

それは、



GQ



なのでございます。
昔あったこの雑誌をコンデナスト・ジャパンの斎藤編集長(社長)が復活させ、現在富裕層を中心とした購読者が根付いた感のある雑誌です。
所謂ベンチャー社長の嫌味な生活とかを特集する非常にずるがしこい方向性で売っています。

その次号が明日発売になるのです。
通常我々の会社に本が届くのは発売の2~3日前くらいに届くのですよ。
で、昨日届いたので仕事の最中に見ておったわけでございます。
そこで、すごい秘密を発見してしまったのでここでその秘密を教えてしまおうというわけです。

成功の秘訣です。
それだけではもちろん成功しませんが、おそらく僕は成功者にはこの素養というか天賦の物が備わっていなければならないのだと思います。

特集されていた一つの記事が、「ビジネスセレブが夢見るリッチな休日」というものです。

楽天株式会社のCEO三木谷氏が休みについて語り、かつ今となってはユニクログループになって最近上場したセオリーの服を着せられているのですが、全ての秘密はP68.P69に隠されています。ちなみにその見開きのページにほとんど文字は存在しておらず、彼がセオリーの洋服を着てポーズをとっているだけなのです。秘密が隠されているというより、隠し切れなかったと言った方が適切かもしれません。

それは・・・・・・・・・・









驚くべき彼の



毛深さ


にあるのです。

ここまで見事だとは今まで存じませんでした。
活力をびしびしと感じます。僕にはありません。この男気。

成功のオーラ=毛深さ

という理論がここで証明されました。

ということで要CHECK IT OUT TOMORROW!
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by osaki_kotaro | 2005-06-23 15:24 | エンターテインメント

最後のマイルストン


ぜんぜん書いてませんでした。
一部から死んだのではないかという噂がたったようですが、辛うじて生きております。

考え事とかやるべき作業が多くて書く時間が無かったのでありました。

遊び呆けておりました。

仕事関係としては社内研修とやらに若手営業の何人かが指令を受け、先週の金曜・土曜と参加させられまして、これがなかなか面白い。

グループワークでもこれほど真面目にやったことないほど皆様真剣でして、僕がほぼ最若年に
当たるのですが、通常そういうのって後輩が先頭切ってやらされたりするんですけど、皆やる気
ありすぎて怖いくらい。

マーケティングの応用篇みたいな奴で、あるスポンサーのある商品を立て直すみたいなお題目なんですがこれが面白い。ポジショニング分析、SWOT分析、3C分析などから始まってコミュニケーションはもちろん、チャネル開発だったりとかを有名な講師の方に教授を受けるのです。

そういう講師って大抵胡散臭いけど、今回の講師の方は実践的だし納得できる理論を
持っててGOOD。一番面白かったのが、現在取引の無い某一部上場企業の社長様と宣伝部長様にお越しいただいて、なんで我々の会社と取引しないのか?っていうリアルな話しと、各広告会社に対する本音の意見を聞くことができて面白かった。これこそ勉強だなって感じです。8月まで月2回ずつ終日この研修が続くわけです。なかなか有意義でした。

遊び関係としては、ほぼ毎日激しく出歩いていました。まあ、いつものことです。
昨日は1年に一人会えるか会えないかの強烈キャラと遭遇したのだった。
その名は、SAKAMOTO。狙いでない強烈な個性。やられました。その他のデキゴトは割愛。

先週あるテレビを見ていて「これだ!」と思った。
なんで今まで気付かなかったのだろう。僕もそうだが、大抵の人は皆難しく考えすぎる必要があるのだろう。方向性は完璧に見えた気がする。

今週から来週にかけては非常に慌しい感じなのであります。

昨日は豊島区某所にて、とある上場企業の創業社とミーティングをしてきまして、その技術力と将来なるであろう、その技術を使って世の中がどう変わるかが容易に想像できてかなり興奮しているのであります。プロジェクトは終了しても、ある意味始まりであるかもしれないと思った。SBの北尾社長には感謝。会ったことないけど、心から感謝。

で、本日は先ほど丸ビルの21世紀クラブにてそのプロジェクトの最終MTGを行ってきたのであります。

そこで、遂に幻の人物との遭遇を果たしたのであります。

メディアでは10年以上前から見ていて、スゲ~怖いイメージがあってかなり久々に人に会うのに異常なる緊張感を持っておりましたが、実に温厚な人だった。
60を優に過ぎているけれど、つやの良い肌。シルクのニットに白いチノパン。高いんだろうな。荷物は中国飯店富麗華の紙袋。なんでこの店は、本店より人気があるのだろうか。
某君と一緒に参加したミーティングだったが、いつも二人ともはめていないネクタイをきっちと締めて望んだけどそんなこと気にかけるようなことも無い。

本題は20分程度で終わったけれど、その後はその方の独壇場。
日本有数の馬主であり、一部上場企業経営者である彼が、珍しかったのか僕ら2人に対して人生訓と、結婚感、夢などを30分くらいしゃべり続けて、驚いたことに、

「今度飯行こう。競馬も連れてってあげるよ。あ、僕の電話番号は090−3・・・・・」

と自ら教えてくれた。電話する勇気出ねえな~。

月の飲食代が平均2000万とのこと。意味わかりません。何食わしてくれるのだろうか。
そんな感じ。来週までこんな感じが続きそう。。。
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by osaki_kotaro | 2005-06-22 18:00 | エンターテインメント

a collision


昨日の昼過ぎに品川のパシフィックで予定があったため車を走らせていて、品川の駅前で電話するために一時停止をしていたら、後ろからガツーんとやられました。
タクシーの運ちゃんに。辛うじてこの文章を書いている僕。
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by osaki_kotaro | 2005-06-13 13:53 | エンターテインメント

暇つぶしには最高のネタが入ってくる


なんか突然、後輩筋から電話が昨日かかってきた。
とある会社へ異業種から転職したばかり。

「ご挨拶がしたいので今日時間取れませんか?」

と言うので、

「今日はぜんぜんどこも時間空いてね~よ」

と伝えたら、

「じゃあ、今晩あらためてご連絡します」

と言ってきたので。

「了解」

と言って電話を切った。

で、自分自身すっかり忘れていて、昨晩は切れた蛍光灯を買うためにコジマ電器なぞに行きつつ、デジタルギアオタクではないし、あんまり興味無いけれど、諸々商品に気を取られたりしていた。

で、今日あらためて「あいつ連絡して来ねえな」と思い電話をするも出ない。ややあって、連絡が来て会うことになった。いい加減なやつだ。

単なる挨拶と近況報告かと思ったら、かなり焦り顔。
何かと思ったら、今いる会社の社長から、

「会社作って。今月中に。社名も君に任せるから。予算・・・円で。よろ!」

と言われたらしい。

普通なら、まったく慣れてない業界でしかも過去そんなことやったことないからこんなに面白いことは無いはず。責任はあっても、お金を自分で出しているわけじゃないからそれこそ良い意味で無茶苦茶できるわけなのに、彼はかなりブルってた。だから今日は僕への挨拶なんと実はどうでも良かったようだ。名刺すら渡すの忘れてたし。

「で、じゃあなんなの?自慢?別に羨ましくねえっす。」

て、僕が言ったら、

「会社の名前今日にでも決めないといけないんです。考えてください。」

と焦りながら言うので、

「じゃあ、絶対俺が考えた名前で決めろよ」

と言うと、

「はい」

と答えた。

そんなことで良いのかどうか疑問ながら、それなりに考えた名前を言うと、

「う~ん、イマイチですね。なんかこう、サービス名がわかるものの方が」

と言うので、また別のネーミングを考えると、

「あっ、それこの前アイデアとして出しました」

とか言う始末。完璧にネガティブチェッカーになっている。

「だったら自分で考えりゃあいいじゃん」

て言うと、

「いや、そろそろ唸るようなアイデアがこーたろーさんから出てきますよ」

と言われたが、そう簡単に出てくるはずも無い。
同じようなサービスは既に腐るほどあって、NO.1企業の浸透度はずば抜けている。しかも非常にわかり易い名前だったりする。似た名前じゃダメだし、かっこつけ過ぎて社名からサービスがわかりづら過ぎるのもダメだ。

「団塊の世代もターゲットにしようと考えているので、そのターゲットが理解できる名前を」

などと実に注文が多い。
時間があるならいいけれど、打ち合わせは1時間程度のもの。
十数個はアイデア出しをしたけれど、本当に僕の考えたもので決まるのか。

まあ、でもネーミング考案だけじゃなくて、「ビジネスモデルも考えてください」という極めて大きなテーマも課せられたので、これこそ良い意味でダイナミックなアイデアが生まれそう。俺、社員じゃないし。まあ、もしそれが決まれば僕は商売に関しては商売人に徹するので、そこのとこよろしく!良い暇つぶしになるな。

そもそも彼に会社を立ち上げさせる会社というのは・・・。
経験が重要とは言うがいくらなんでも。
ゴーイングコンサーン、つまり存続させるのが法人の使命だとするならばもうちっと適任がいるような気が。自分でやるなら自由だけどね。
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by osaki_kotaro | 2005-06-10 18:51 | エンターテインメント

ながらくご無沙汰です


先週金曜日のこと。
昼間は気が狂いそうな事態に陥り、たぶん寿命が3年は縮んだだろう。
夕方はなんか前日に「セミナーへ参加して来て!」と言われ、一人で寂しくブログを中心としたバ
ズマーケティングのセミナーへ参加することとなった。ある広告会社で行われたこの会の講師はその世界で有名な人なのだけれど、ネットのマーケティングとか広告に詳しくない人向けで非常にレベルの低い話しでさほど参考にならなかった。まあ簡単に言えば、インフルエンサー(その世界でのオピニオンリーダーでブログを運営する影響力のある人)を見方につけないといけないということ。実際そのような非常に地道な努力を海外のアドバタイイングエージェンシーは行っているそうだ。そのシステムを使う仕事ならまだいいけど、WEBマスターと個別に交渉する地味な作業はしたくない。その程度の感想。宣伝会議でも学べるレベルだった。
夜は歌人と飯を食った。短歌で生計を立てたいという。頑張ってください。

土曜のこと。
昼間、原宿で活動。だらしない男で集まっていろいろする。ほぼとあるレストランが貸切状態だっ
た。遊びだけど仕事みたいなもん。写真載せたいな。
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その後、六本木ヒルズレジデンスである某人の誕生会へ向かう。
途中、豪雨となり、会場向かいの黒崎輝雄率いるIDEE CAFEで雨宿り。黒崎氏には東京デザイナーズブロックではお世話になった。懐かしい。
お茶を飲むだけだと思ったら、某人から思いお願いをされる。そうすることが彼にとってプラスにはならないと思って躊躇していた時に、「僕の命は短いんです」と言われたらそうしてあげるしかない。月曜日に決行することにした。
で、レジデンスに入ったけど、やんごと無き事由にて参加することができなくなった。しかし、いつも思う。このスカイラウンジは良く無い。皆、商売ベースで毎週必ず何かやってるのだ。会場の仕切り金額を知っているだけに暴利を貪るイベントが多くて不愉快。ただこの日の会は良心的な値段だった。参加しなかったけど。
そんな感じの一日。

日曜のこと。
すごく久々にジム。ただ肉体的に疲れ切っていたので運動する気にはならない。なのでサウナ&ジャグジーでなんとなくリラックス感を味わう。
その後、某所で開かれる書法展に行く。やんごと無き方が授賞されたということで見に行く。
字が綺麗だったり絵が上手かったりする人は羨ましい。本当に素晴らしかった。後は本屋行って本を大量購入とか。
夜は最近知り合った人から薦められたSAWのビデオを鑑賞。これはヤヴァい。舐めて見たらかなり感動した。いや、感動する内容ではないが構成の妙に感動したのだ。超一級のストーリーだ。なんでこんなに早く犯人を見せてしまうのだろうか?と思っていたら、最後に「そう来たか」という感じ。やられました。あと、サイダーハウスルールも薦められたが見る力が無く眠りに落ちた。

月曜のこと。
「命が短い」と言い放った某君が来社。執拗なるお願いをされる。仕方なく許諾する。
で、部の会議があり利益達成祝いという名の飲み会が行われる。朝の部会で「今日実施しよう!」という部長の予定を無視した決定により実施されることになった。クライアントへ細心の意と繊細な対応をするが、社内ではおおざっぱ。これがこの業界、いや、この業界の営業の世界と言えるかもしれない。当日の決定だっただけに、やる気の無い店の設定をされ、聞いたことも無いタイ料理屋に行くことになる。魚醤が最悪。タイ料理なんてナンプラーとシャンツァイ次第なところがある。接待で死ぬほど上手く高い店ばかり行っているのに、やはり社内行事はこんな程度になるのである。朝9時に会社に来い!というわけのわからないルールが1週間ほど前から適用されたので、2次会とか無くて楽ではある。11時にはお開き。

火曜のこと。
またまた「命が短い」と言い放った某君が来社。診断書を見せられたが、CTなどの結果を見ても健康体ということだった。よくわからない人だ。お願いされた件の実行をした。その後、会社へ戻ると宅配便が届いていた。仕事の件かと思って送り主を見ると友達からのものだった。
中身を開けると、そこには前から見たいと思っていた矢沢あいさんの「NANA」が入っていた。
夜、家に帰って耽読した。5巻まで読んだところで力尽きたが、ヤヴァい。はまった。レディコミの絵のタッチは苦手だけど、このNANAのタッチはかなり好き。単純な内容だし、実際深い内容じゃないのかもしれないけれど、裏読みして読んだからか非常にいろいろ考えさせられた。僕はいかに単純かってことだけど、やっぱ歳を重ねると忘れてしまいがちなことってあるわけで、そういう気持ちへの憧憬みたいなものを感じてしまうのです。凄く売れてるって話しを聞くので、これが売れるということは恐らく僕と同様な気持ちを感じている人が多いからだと思う。人間は無くしたものとか、忘れかけたことに強い思い入れがあるものだから。

読み終えて寝ようと思った時に、メールが入った。
見ると、すごくご無沙汰な方からのメールだった。日本3大果物店(千疋屋・高野・西村)の一つ
の一族本家の人。ぜんぜん目線上からじゃない良い人。
何かと思ったら、ネットサーフィンしてたら僕のサイトへ辿りついたということだった。なんどかメールのやりとりをしていたら、このブログじゃなくて昔運営してて今も一応置いてあるサイトのことだった。そのサイトはこのブログ以上に存在を周囲に伝えていないものなので驚いた。大魔王の仕業だろうか。ブログって、実名で語ったりとか、恋愛ネタをリアルに書くとか、エロに特化するとか、完全に笑いに徹するとかしないとコンテンツとしては弱いのはわかってるけど、わかり過ぎると迷惑かかる人もいるし、狙い過ぎのサイト見るとかなり痛いものが多いので、今のままのスタンスを貫きます。
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by osaki_kotaro | 2005-06-08 19:32 | ダイアリー

ふんばる


死んだという説も出てきたようなので、一応生きている報告はします。
まあ、これを書いているのがこーたろー自身(変な表現だが)なのかどうかの確証はインターネットでないにせよ、文章だけでは判断がつくわけがないのだがそれは文章のトーン&マナーが今までの僕のものと似ているのであればそうだろう。たぶん。世の中には著名な作家でもゴーストライターで書いている人間も多い(一人だけ実際に有名作家のライターをしている人がいる)そうなので、そう考えれば文章が似ていようが本人かどうかを確かめる術は途絶える。

まあ、だからたぶん生きている。

泣きっ面に蜂。そんな感じなのかもしれない。もっと酷いかもしれない。
苦しい。非常に。

想定しようが無い手探り状態の中で進むしかない状況で色色なことが起こっている。

世知辛い世の中だ。特に大都会東京砂漠は。

でも、ふんばるしかない。
冷静になった瞬間に自分が強くなったりスキルアップしたりするために試練を何かが与えてくれているのではないかと考えると少し楽になる。
痛みが癒えた時にパワーアップを確実にしているはずだ。そう信じよう。

そんな感じの中で、久々に友人からの誘いに乗って遊びに行って来た。
知ってる奴7割、知らない奴3割の体育会な会合だった。
本来の会合の目的はどうでもよくて、会が開いた後の5人での熱い語りがパワーをくれる。

あとは、今の僕の人格形成に多大なる影響を及ぼした方の母君が亡くなられてショック。
既に父君も亡くなれている。葬儀には仕事でどうしても行けなかった。
僕が小6くらいからの付き合いで、当時彼は大学生。
ガキの僕を色色なところへ連れまわしてくれた。旨いものを死ぬほど食べさせて貰い、
彼が大学の時にやってたゴルフというスポーツに触れさせてくれ、今でもたまに一緒に
行く。本人に感謝の念は一度も述べたことはないし、歳は離れているけどタメ語で話す
間柄。でもすごく感謝している。母君のご冥福を心からお祈り申しあげたい。
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by osaki_kotaro | 2005-06-04 13:25 | ダイアリー