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業界特権として


さきほど本日、市場をゆるがせた件を拝見しましたがたいしたことはなさそうです。
どう読み取るかでしょうが、僕はそう感じたのでありました。
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by osaki_kotaro | 2006-08-30 17:02 | 人物

あれ以来の衝撃


ニコラスケイジ主演の911をフィーチャーした映画を劇場の告知映像で見たことがあって、「あっ!やってるじゃん」と思って、何気なく見たのです。

たしか、その劇場内告知映像では、飛行機の衝突を受けて炎上、倒壊寸前のワールドトレードセンターに救急隊か消防隊が入って必死の救助をするというような内容だったのだけれど、見る前にチェックしてた本編映像時間の半分を過ぎても、飛行機内の映像が続いていて、その時点で「これはおかしい」とマジでようやく気づいたのですが、全く別の映画で、「ユナイテッド93」という映画でした。
さっきネットで調べたら、僕が見ようと思ってたのはそのものズバリ「ワールドトレードセンター」って映画だったようで、全くの別物でした。

なんですけれども、この映画、良いか悪いかは別として僕が過去見た映画の中で最も恐ろしい映画でございました。痛々しいし、切ないし、恐ろしいしなんです。

「この映画を遺族に捧ぐ」ということらしいですが、あれを遺族が見たらどう感じるのでしょうか。

乗員乗客全てが残念なことに亡くなられたわけで、それだけに機内で起きたことがどこまで事実かはわからないのですが、この映画はなんとも筆舌に尽くし難いというか、表現できない映画であることは間違いありません。超衝撃作です。
見ているとあたかも自分が乗客であるような錯覚に陥り、それだけに非常に恐ろしいわけなんですが、実際に乗っていた方々はどのような気持ちだったのか想像もつきません。
この世が平和になって欲しいと心から思いましたが、宗教を中心とした主義の違いが存在し、経済格差が国ごとに存在する時代にあっては和平は不可能に近いのでしょうか。
アニメ映画版はだしのゲンを見た以来の恐怖でした。
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by osaki_kotaro | 2006-08-29 17:07 | エンターテインメント

全てをつかむ男



何故にこれほどまでに人間力の差があるのであろうか、という念を抱かざるを得ない同級生かつ同年齢のある男がおりまして。

今でこそソーシャルなんたらやネットインフラ環境が整っており、当時とは180度環境が違いますが僕らの学生時代はアナログの世界でいかにうごめくかということが人と人との差を決定づけるような時代でございました。

今でもいかに動くかということがとても大事なことですが、当時は今のようなネットがきっかけみたいなことはほとんどなかったのであります。

僕は単なるぼんくらの学生でありまして、寝て起きたら何か良いことが起きるんじゃないか的な、極めて受動的な考えに基づいた生き方を貫いていのであります。

そんな時代にあって、その同級生は兎に角優秀な男でありまして、バカ田大学時代に中国に留学してなんか日中の留学組織を作ったりなんかして、当時の僕はもとより今の僕の頭でも理解できない難しいことを涼しい顔してやってのける人なのでありました。

さらに歯が白くて笑うとその白い歯はキラっと輝いてしまうのです。

顔は邦人にもかかわらずマットデイモンにくりそつなわけで、敵の少ない人間力の極めて高い男なわけです。

そんな男だけに、就職活動も目的意識がはっきりしてて、受ければ大抵の会社には入れてしまうのでしょうが、人材か語学教育というテーマに沿って活動していて、いくつか内定した中でリクルートとベネッセで悩み後者を選び入社、その後、数年ほど働いた後、人材&語学系会社?の雇われ社長として2年ちょっと前まで働いて、自分の夢に向かって突き進むべく、MBA取得時代にあってMBAではなく、教育学を勉強するためにコロンビア大学教育大学院に進んだ人なのであります。当然入学も激しく難しいことでしょう。

その大学院を無事卒業して帰国したってことで、遊ぼうぜ!というメールが入ったので、金曜唐突に電話してみて

「今からど?」

って連絡したら、

「後輩と飯食う約束がある」

って話しで、ここは引き下がっちゃいけないという僕の心の声がでてきたので、

「丁度いいじゃん!混ざるわ!」

って、その後輩達は知らないのに強引にねじ込んでもらったのでありました。

「んで、場所どこよ?」

って聞くと、

「下北」

って嫌がらせ的な場所セットしているのだが、先々週、どうしても業務上見なければならなかった大塚愛主演の「東京フレンズ」で下北がどうやら舞台だったことが、

「もしかしてこれってシンクロニシティ!?」

という想起をさせるもんだから、喜んで下北までGOしたわけです。

といっても、高校時代にちょこっと行ってた以外ほとんど足を運ぶ理由もなかったため、場所に明るくなくわけわからないまま細い車道に困惑しつつ向かっていたらなんとなく到着したのですが、よくわからない構造の駅周辺事情が災いし、「八剣伝」というチェーン居酒屋にいるという非常に下北っぽさを演出する店チョイスはナイスだが、迷いに迷い、お店に電話して電話直後から着くまで店員さんに誘導してもらうという事態を巻き起こすも、店員さんは満面の笑顔で迎えてくれたので、

「八剣伝、少なくとも白木屋は早々に抜くな。和民にも時間の問題だ」

と自然思ったのも当然のことです。

店に入るとまったりとした家庭的な卓があり、そこが彼らの今宵の談話場だったのです。3人おりました。かなりNATURALな形で僕もその卓にJOINしたわけです。

すると、その後輩の一人は2~3回会ったことがあるやつで、昨年博報堂を退社して現在は僕もよく知るこれまた友人が経営するエクセレントベンチャーに転職し、現在そのベンチャーから子会社の取締役として任に当っている男でした。

もう一人は初見。

「なにやらジャニーズ顔しているな」

と思っていたら、タレントとしてではないけれどその事務所で要職にある男でした。やっていること書いたらすげー検索でヒットしちゃうので書きませんが、とにかくナイス貝な漢でした。
ぜんぜん知らなかったけど、さっき検索したら凄い実績残していることがよくわかりました。

勉強になることばっかの語りだったのでしたが僕の同級生が帰国後何をするのかを直接聞くのが一番のTHEMEだったわけです。僕としては、

「温家宝首相と小泉首相、安倍PRESUMED次期首相に俺が直訴して、現在の日中間の軋轢を解消する!」

とかわけわからないことを言い出すのじゃないかと思っていたら、至極全うに起業という道を選ぶということだった。これまた無知な僕は理解に及ばないのだが、米国にて非常に権威があり、かつ既にかなり普及している「神経言語プログラミング」とかいうコーチングの資格を取得してきたらしく、その資格を生かせることや、またいくつか聞いた様々なサービスを展開していくらしい。商売の成否に関しては成功するまでやり続けるタイプだから成功するのは間違いないのですが、聞いた話しからするとかなりアーリーステージで成功しそうな気がしたのでした。
で、僕の英語の特訓もしてくれるらしいので余すところ無くそのサービスは享受したいと思う。

そんな和やかな会話の中、あえて始めに言わないところが彼らしいのだが結婚をするという話しが出てしまうもんだから驚いてしまうわけです。それも11月だというのだから。どうやらお相手の方は2度3度お顔を拝んだことのある女性で、その時は既に付き合っていたようですがそんな雰囲気を微塵も感じさせなかったのはやはり彼の顔がマットデイモンにあまりにも似ていて、顔を突き合わせて話していると常に自分がグッドウィルハンティングでのロビンウイリアムズなのではないかと誤解してしまうから冷静に他のことが考えられなくなるからに他なりません。

ということで、めでたいというお話しでした。

この話しの登場人物を僕同様に知っている人は、個人的にメールください。
結婚披露パーリーの日程と場所をお教えしますので。

結局10時半ごろJOINし、深夜2時半くらいまいたのですが勘定は激安なわけです。
あらためてわかったのですが、このホスピタリティはサービス業として見習うべきところが非常に多く、味も美味しいわけで、今後はことあるごとに、八剣伝、こと下北沢店にお世話になろうと誓ったわけでございます。
と思って、八剣伝のサイトを今見てみたら経営する会社は上場しておりましたため、さっそく明日にでも株主になろうかと。

暑中お見舞い申し上げます。
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祭りです。仕事の一環ですが・・・。
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by osaki_kotaro | 2006-08-21 18:34 | エンターテインメント